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Googleで1位表示させたい!SEO対策ですべき5つのこと

この記事の監修

コピー&マーケティング株式会社 代表取締役
山田 秀平(やまだ しゅうへい)

24歳で起業後、世界トップクラスのマーケッターやコピーライターからビジネスを学び、年商3000万円に満たない企業をすぐに約17倍の年商5億まで成長させる。コンテンツマーケティングでは、累計で12万人以上を集客してきた。現在はコンテンツマーケティングのインハウス支援に取り組んでいる。

「Googleで自社サイトを1位に表示させたい!」

こうした思いから、SEO対策に取り組まれている方がほとんどでしょう。

Googleから評価され、サイトを1位に表示させるためには、Googleが理念として掲げている「ユーザーファースト」のコンテンツに仕上げる必要があります。

そして、ユーザーファーストのコンテンツにするためにもSEO対策(検索エンジン最適化)をしなければならないのです。

この記事では、Googleで1位に表示されるために必須なSEO対策を5つに絞ってご紹介しています

Googleの理念に沿ったSEO対策を実施し、競合他社より高く評価されるWebサイトを制作しましょう。

SEO対策とは

seo対策とは

まずはSEO対策についてご説明します。

簡単にご説明すると、SEO対策とは対象のWebサイトを検索結果で上位表示させるために最適化を図ることです。

この場合のWebサイト最適化とは、以下2通りの解釈をすることができます。

  • Googleにとって価値あるコンテンツへの最適化
  • ユーザーにとって価値あるコンテンツへの最適化

それぞれの項目について見ていきましょう。

Googleにとって価値あるコンテンツへの最適化

Googleにとって価値あるコンテンツへの最適化とは、Googleから見て評価しやすいコンテンツかどうかということです。

Googleが検索順位を決める仕組みについては後ほどご説明しますが、例えば、下記の2つのコンテンツがあった場合、Googleはどちらを高く評価するでしょうか?

  • 他サイトの内容を真似たコピーコンテンツ
  • 上位サイトの内容も網羅しつつ、オリジナリティのあるコンテンツ

この場合、後者のコンテンツになると判断できます。

上位表示されているサイトというのは、Googleから高評価を受けているサイトになります。

つまり、その内容を網羅することは必須ということ。

加えて、オリジナリティのある内容に仕上げることができれば、より専門性のあるサイトとしてGoogleからも評価されるでしょう。

ユーザーにとって価値あるコンテンツへの最適化

では、ユーザーにとって価値あるコンテンツへの最適化とは、どういったことなのでしょう。

ユーザーに価値を感じてもらうためには、文字通りユーザーが満足できるコンテンツでなければいけません

例えば、「ダイエット 即効性」といったキーワードで検索したユーザーはどんな情報を求めているでしょうか?

この検索キーワードから考えるに、

  • すぐに効果があるダイエット方法
  • 無理せず簡単に痩せられる方法

こうした情報が知りたいといった仮説が立てられます。

では、訪れたページにダイエットの定義であったり、理論ばかりが記載してあった場合はどうでしょう。

ユーザーの満足度を得ることはできませんよね。

こうした企業とユーザーの間で生まれたズレを解消するために、Webサイトの最適化をする必要があるのです。

SEO対策をする根底には、「ユーザーに役立つコンテンツを作る」といった目的がありますからね。

SEO対策でやってはいけないこと

SEO対策=ユーザーに役立つコンテンツを作ることだと、先ほどお伝えしました。

ただ、中には「SEO対策したけど、Googleから評価されない」といった方もいるでしょう。

その場合に考えて欲しいことは、「SEOを意識し過ぎたコンテンツになっていないか」ということです。

ユーザーの満足度を得たいが為に、つい過度な記載をしてしまっていたり、事実無根な情報を掲載していませんか?

他のサイトを参考にする際も、掲載している情報が正しいのか、その情報を記載することが自社のユーザー満足度に繋がるのかを精査するようにしましょう。

Googleの検索順位の仕組み

Google対策

Googleで評価される為にSEO対策が必要だということはご理解いただけたでしょう。

では、そもそもGoogleはどのように検索順位を決定しているのでしょうか?

具体的には、

 

クローラーの巡回

記事のインデックス

検索順位の決定

 

こうした流れを経て、ランキングを決定しています。

それぞれどういったことなのか理解することで、Googleから評価されるコンテンツのヒントが得られるでしょう。

クローラーの巡回

まず、クローラーと呼ばれる自動プログラムによって判断されます。

クローラーによって、Web上のファイル(文書、画像、PDF等)を収集し、対象のサイトにどんな情報が記載してあるのか確認しています。

このクローラーの判断によって、サイトの順位が決定してくるということです。

良いコンテンツだと判断してもらうためのポイントとして、

  • クローラーが頻繁に来るサイト
  • 1日にクロールされたページ数が多いサイト

こちらになります。

1日平均60〜80回クローラーが巡回することで、SEOの効果が現れるとされています。

クローラーはリンクからURLを見つけ、それを元にしてクロールを行います。

つまり、外部サイトに多数のリンクが張られていることで、より多く巡回してくれるようになります。

さらに言うと、このクローラーは更新頻度が高いサイトに優先して巡回します

クローラーの巡回数を確認するには、Google Search Console(サーチコンソール)を活用しましょう。

現在のサーチコンソールにはクロールの項目が表示されないため、一度旧バージョンに戻す必要があります。

メニュー画面から「以前のバージョンに戻す」>「クロール」>「クロールの統計情報」の順にクリックすることで、過去90日分の巡回数を調べることができます。

頻繁にクローラーが訪れるページにするために、サイトをできるだけ毎日更新すると巡回頻度を上げることができるでしょう。

記事のインデックス

インデックスとは、クローラーがページを認識しデータベースに保存することです。

このインデックスがされていないと、作成したページがGoogleの検索結果に表示されることはありません。

サイトを立ち上げたばかりであったり、長い間更新をしていなかったサイトだと、クローラーが巡回する頻度が少なく、インデックスに登録されないこともあります。

その場合は、下記の方法を使うことでインデックスと促進させることができます。

  • 「Fetch as Google」を活用する
  • Googleにxmlサイトマップを通知する

どちらも、クローラーを強制的に巡回させるためには効果的な方法です。

Fetch as Googleとは

Googleが提供しているサーチコンソール内にある機能の一つです。

Fetch as Googleに更新したページを通知することで、クローラーの巡回を依頼することができます。

xmlサイトマップとは

ユーザーに向けたサイトマップではなく、クローラーに対して作成する、サイト内のURLををまとめたファイルのことです。

サイト内のURLを一覧で確認することができるため、クローラーが巡回しやすくなります。

ユーザーファーストのコンテンツに仕上げることはもちろんですが、インデックスされなければそのコンテンツに価値はありません。

クローラーが巡回しやすくなるよう、クローラビリティを高めていくこともGoogleから評価され上位表示させるためには必須と言えるでしょう。

検索順位の決定

上記の流れを経て、インデックスされたページをもとに検索順位を決定します。

こうしたコンテンツをランキング化することを「アルゴリズム」と言います。

Googleはユーザーにとって価値あるコンテンツを提供する為に、日々アルゴリズムの更新を続けています。

中でも、2012年には小規模なアップデートを含めて500回以上の更新をしたとのこと。

大規模なアップデートだと、2011年の「パンダアップデート」2012年の「ペンギンアップデート」と呼ばれるものが挙げられます。

2019年3月に行われたアルゴリズムアップデートでも、Googleの順位に大きな変動があったとされています。

アップデートにより、多少の順位変動を受ける可能性もありますが、総じて質の良いコンテンツだと認められれば、Googleからは正しく評価されます

この点は忘れずに対策していきましょう。

Googleで1位になる為のSEO対策5選

seo対策5選

Googleで1位に表示される為にすべき対策とはどういったことなのでしょうか?

今回はポイントを5つに絞ってご紹介します。

この対策を実施することで、正しく評価され、1位に表示されるコンテンツとして仕上げることができるでしょう。

ユーザー満足度を得られるページを作成する

冒頭でもお伝えしたように、Googleが理想としているコンテンツは「ユーザーの役に立つコンテンツ」。

つまり、ユーザーファーストであるということです。

Googleはユーザーの検索目的をより果たせるようなコンテンツを上位表示させるように日々アルゴリズムの更新を行っています。

このことから、ユーザーにとって価値あるコンテンツへ最適化することで、結果的にGoogleから見ても価値あるコンテンツとなるということがおわかりいただけるでしょう。

これはSEO対策をするうえで、最も大切なポイントとなります。

キーワードを選定する

Googleで1位表示させるには、キーワード選定も大切なポイント。

ここで言うキーワードとは、「ユーザーから検索される、ユーザーから需要のあるキーワード」のことを指します。

そして、キーワードを選定することは、どんなユーザーにアクセスしてもらいたいのか「狙いを定める」ということ。

タイトルだけでなく、見出しや記事内にもキーワードを含めることで、Google側もより多くの情報を記載しているコンテンツだと評価してくれます。

ただ、このキーワード出現率に関しては、Googleも公表しておらず正解はありません。

あくまでユーザーのニーズに応えるキーワードを選定し、魅力的なコンテンツを仕上げるという点に重きを置いてください。

一度もキーワードがコンテンツ内に出現しないということだけ避けるようにしましょう。

SEO対策のキーワードの正しい選び方【5つの手順と注意点】

ページタイトルを30文字程度にする

ページタイトルを最適化することも、SEO対策をするうえで重要になります。

タイトルをGoogleが確認して、記事の内容を分かりやすく、具体的に簡潔に表しているという前提で評価を下す為です。

そして、30文字程度としているのは、現在Googleの検索結果で表示される文字数が32文字となっている為。

文字サイズによっても多少は前後しますが、30文字を目安にまとめられるようにしましょう。

そして、ユーザーニーズに応えるキーワードを含めることも忘れないようにしてください。

ただ、キーワードを詰め込み過ぎると不自然なタイトルになり兼ねない為、分かりやすく且つユーザーの目を惹くようなタイトルを作成しましょう。

ページにリンクを集める

外部のサイトから自社サイトに向けられたリンクの数が多ければ多いほど、Googleからの評価も高まります。

こうしたリンクのことを「被リンク」と呼びます。

この被リンクが多く向けられていると、Googleはあなたのサイトが「多くのサイトから支持されている」と判断します。

クローラーもリンクを辿ってページを巡回するため、多くのサイトからリンクが向けられていれば、自然と巡回頻度も多くなります。

これがSEO対策として効果がある点だと言えます。

どれだけのリンクがあればいいという目安は提示されていませんが、一般的に評価の基準となっているのは、リンク元ページとの関連性・信頼性といった点です。

多くの良質な被リンクを獲得することで、SEO効果を高めることに繋がります。

サイト表示速度を上げる

ページの読み込みスピードもGoogleの評価の対象になります。

サイトの読み込みが遅いよりも、表示速度が早い方がユーザーの満足度は高まります。

さらに、Webサイトの表示速度が1秒遅れるだけで、

  • ページビューが11%下がる
  • ユーザー満足度が16%下がる
  • コンバージョン率が7%下がる

とも言われています。

サイトの表示速度を測定するには「Google Testmesite」というツールがおすすめです。

このツールはGoogleが無料で提供している公式ツールで、URLを入力するだけで、

  • 表示速度の測定
  • 訪問者の推定離脱率
  • 業種別の平均表示速度との比較
  • 速度改善の為のアドバイス

ここまで詳細な結果を知ることができます。

まずは自社サイトの現状を把握し、アドバイスを元に改善を図ることで効率的に表示速度を上げていくことができるでしょう。

また、WebフォントやCSSを活用することで、サイトの容量を抑えることができ、結果として表示速度を上げることに繋がります。

対策の一つとしてチャレンジしてみてください。

まとめ

seo対策まとめ

今回はGoogleで1位に表示させる為のSEO対策についてご紹介しました。

5つの対策ポイントをご説明しましたが、どれも根底にあるのは「ユーザーファーストのコンテンツに仕上げる」ということです。

これこそGoogleの理念として掲げている最重要項目なので、まずはご紹介した対策を実施して競合他社より高く評価されるWebサイトを制作しましょう。

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