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SEO

Webサイトのスコアを改善してSEOの効果を高める方法

この記事の監修

コピー&マーケティング株式会社 代表取締役
山田 秀平(やまだ しゅうへい)

24歳で起業後、世界トップクラスのマーケッターやコピーライターからビジネスを学び、年商3000万円に満たない企業をすぐに約17倍の年商5億まで成長させる。コンテンツマーケティングでは、累計で12万人以上を集客してきた。現在はコンテンツマーケティングのインハウス支援に取り組んでいる。


GoogleのGoogle PegeSpeed InsightsにwebサイトのURLを入力することで、ページの表示速度をスコアで知ることができます。

Webサイトの表示速度はSEOにも影響するため、webサイトの表示速度スコアを改善してSEO対策をしましょう

SEOと表示速度スコアの関係



Webサイトの表示速度を改善することで、SEO対策につながりますが、コンテンツの内容の改善やキーワード選定などのSEO対策と比較すると、検索結果順位の向上には効果が少ないと言えます

しかし、webサイトの表示速度のスコアを改善することで、ユーザーの離脱率を低くすることが可能です

一般的に、webページを読み込むまでに3秒以上かかってしまうと、ユーザーの約4割以上が離脱すると言われています。

Webサイトからの集客を増やすためには、ユーザーエクスペリエンス(UX)のために表示速度スコアを改善して、より多くのユーザーにwebサイトを閲覧してもらう必要があります。

検索結果順位を向上させることで、検索流入によるユーザーの獲得も重要ですが、せっかくサイトに訪れてくれたユーザーの離脱を防ぐために、webサイトの表示速度を改善することもSEOにとって重要なポイントと言えるでしょう

Google PegeSpeed Insightsでサイトスコアをチェックする



Google PegeSpeed Insightsを利用することで簡単にwebサイトの表示速度スコアをチェックすることができます。

表示速度をチェックしたいwebサイトのURLを入力しましょう

モバイルとパソコンの両方の表示速度をスコアで確認することができ、スコアを改善するための対策の提案もしてくれます。

スコア:0-49
赤で表示されるスコアで、表示速度が遅い場合のスコアです。

スコア:50-89
オレンジで表示されるスコアで、表示速度は平均的です。

スコア:90-100
緑で表示されるスコアで、表示速度が速い場合のスコアです。

Google PegeSpeed Insightsの分析項目


Google PegeSpeed InsightsにURLを入力することで、複数の項目の分析結果を得ることが可能です。

①フィールドデータ

Googleが表示速度のスコアをつける際に使用するデータである【Google User Experience Report】によって、他のサイトと比較した表示速度の判定を確認することが可能です。

②ラボデータ


Googleが提供するツールであるLighthouseを利用して、主にスマホなどのモバイルでのサイトスコアを測定します。

・コンテンツの初回ペイント
コンテンツや画像が最初に表示されるまでの時間の測定

・速度インデックス
コンテンツが表示されるまでの時間

・インタラクティブになるまでの時間
ページの操作が可能になるまでの時間

・意味のあるコンテンツの初回ペイント
メインコンテンツが表示されたとユーザーが判断するまでの時間

・CPUの初回アイドル
Webサイトの操作をして反応するまでの時間

・入力の測定待ち時間
Webサイトに入力をしてから反応するまでの時間

上記の項目の表示速度を色別で知ることができる項目です。

緑:早い
オレンジ:平均
赤:遅い

③改善できる項目


ページの表示速度スコアを改善するための方法を提示してくれる項目です。

赤で表示されている項目は優先的に改善するべき項目で、オレンジで表示されている項目は可能であれば実行した方が良い項目を示しています。

改善案を実施することで、どれくらい表示速度が改善されるかも書かれているので、優先度の高い項目から実施するようにしましょう

④診断


アプリケーションにおける改善案を提示する項目です。

赤で表示されている改善案を優先的に実行し、その次にオレンジで表示されている改善案を実行しましょう。

⑤合格した監査


改善する必要がなく、十分に対策が取られていると判断された項目が表示されています。

合格した監査の項目が多いと、より速く多くの情報をユーザーに伝えることができています。

まとめ


Webサイトの表示速度を改善してユーザーエクスペリエンス(UX)を向上させることで、ユーザーの離脱率を低くすることが可能です

Webサイトの表示速度はSEOにも少なからず影響しているので、Google PegeSpeed Insightsを利用して表示速度のスコアを確認してみましょう。

表示速度のスコアが低い場合には、提案された改善策を実施してください。

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