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SEOで上位表示させる方法!必ず抑えるべきポイント7選

この記事の監修

コピー&マーケティング株式会社 代表取締役
山田 秀平(やまだ しゅうへい)

24歳で起業後、世界トップクラスのマーケッターやコピーライターからビジネスを学び、年商3000万円に満たない企業をすぐに約17倍の年商5億まで成長させる。コンテンツマーケティングでは、累計で12万人以上を集客してきた。現在はコンテンツマーケティングのインハウス支援に取り組んでいる。

あなたがSEOに取り組んでいる理由はなんでしょう。

「自社サイトを検索結果で上位表示させたい」

「上位表示させて認知度を高めたい」

こうした理由ではありませんか?

SEOで上位表示させる方法は、いまやインターネットで検索すると山のように出てきます。

その中から正しい情報を見分けるのは至難の業ですよね。

本記事では、検索結果で上位表示させる方法を7つのポイントに分けてご説明します。

ご紹介する内容を踏まえてSEOに取り組まれることで、あなたのサイトを上位表示させることができるようになるでしょう。

上位表示させることの重要性

上位表示させる重要性

上位表示させる方法をご説明する前に、検索結果で上位に表示されるとどのような効果を得られるかについてご説明します。

 

上位表示されることで最も大きく変わってくるのが、サイトへのアクセス数です。

 

あなたはインターネットで調べものをしたり、比較検討する際、どれぐらいのページを見られるでしょうか?

 

簡単な調べものなら1ページ、それも冒頭の1〜3サイト程度しか見ないでしょう。

 

この結果はデータとして表れており、Googleが公式に発表した数値が以下のようになっています。

 

  • 1位:21.12%
  • 2位:10.65%
  • 3位:7.57%
  • 4位:4.66%
  • 5位:3.42%
  • 6位:2.56%
  • 7位:2.69%
  • 8位:1.74%
  • 9位:1.74%
  • 10位:1.64%

 

1位のサイトと2位のサイトだけでみても約10%クリック率が変わってくるのです。

 

つまり、1位のサイトに月間1万人訪れていたとすると、2位のサイトには月間5000人しか訪れないということ。

 

上記同様に、10位のサイトと比較するとなると、クリック率が約1%になるため、月間1000人程度、差が9000人ほどある計算になります。

 

この結果だけでも、上位表示させることの重要性、そして1位に表示させることがどれだけ大きな意味を持つのかご理解いただけることでしょう。

検索順位決定の仕組み

 

では、検索結果の順位はどのように決定されているのか。

 

この仕組みを理解しておくことで、SEOで対策すべき点がより明確になってきます。

 

「ユーザーのニーズに応えるコンテンツ」ということは大前提ですが、併せて下記3点も把握しておきましょう。

クローラーが情報収集する

 

クローラーとは、世界中のインターネットからwebサイトに掲載されている情報を集めるロボットのことです。

 

このクローラーが情報を集めていくことを、クロールと呼びます。

 

クローラーはコンテンツ内にあるリンクを元に、対象のページへと巡回します。

 

つまり、より多くの被リンクを受けているサイトであればあるほど、クローラーの巡回回数も比例して多くなるということ。

 

新規で作成したサイトが検索結果に表示されないというのは、そもそもクローラーが巡回していない為。

 

クローラーに巡回されることで、検索結果にできるコンテンツの対象だと認められるのです。

 

SEOを行う大前提として、クローラーに巡回されるサイト作りを目標としましょう。

 

クローラビリティを改善する方法は、後ほど検索結果で上位表示させる方法と合わせてご説明します。

収集した情報をインデックスする

 

インデックスとは、クローラーが集取したページをデータベースに保存することを指します。

 

インデックスされなければ、検索結果にあなたのサイトが反映されることはありません。

 

また、下記の場合はどんなにクローラーが巡回したとしても、インデックスされないケースがあります。

 

  • noindexの設定がされている場合
  • Googleから何らかのペナルティを受けている場合
  • コピーコンテンツなどの低品質なコンテンツの場合

 

自社サイトのコンテンツが正しくインデックスされているか確認するには、

 

「site:《対象コンテンツのURL》」

 

このURLを検索窓に入力することで確認できます。

ランキング形式で検索結果に反映する

 

ここでようやく検索結果に反映されます。

 

順位の決定方法に関しては、Googleが独自に設けている判断基準「アルゴリズム」によって決定されます。

 

このアルゴリズムの内容は、正式には公表されていませんが、200種類以上の項目があるとされています。

 

ただ、具体的にどんなコンテンツが評価されるのか一定の基準のようなものは公になっており、一例として、

 

  • 被リンクの数や質
  • コンテンツの信頼性や独自性
  • コンテンツの鮮度

 

このようなものが挙げられます。

 

ここまでの一連の流れを経て、検索順位が決定されるということを理解しておきましょう。

 

検索順位の仕組みについては、こちらの記事でも詳細を記載しているので、併せて確認してみてください。

Googleで1位表示させたい!SEO対策ですべき5つのこと

SEOで上位表示させるためのポイント

上位表示することの重要性と検索順位決定の仕組みを理解できたら、ここからは具体的に上位表示させるための方法をご説明していきます。

 

SEOですべき対策として、「内部施策」と「外部施策」の2つに分類することができます。

 

それぞれ分けて解説していくので、自社サイトでできていない部分がないか照らし合わせてみてください。

SEO内部対策

内部対策とは、文字通り自社サイト内部のテキストや文章、画像やリンクといった部分を改善するSEO対策のことを言います。

 

内部対策をする目的は、クローラーが巡回しやすい構造にすることです。

 

つまり、クローラビリティを改善するということ。

 

ただ、クローラー第一の構造にしてしまっては、ユーザーファーストのコンテンツではなくなってしまうため、あくまでもユーザーの利便性に考慮した構造を心がけましょう。

 

では、具体的にどんな内部施策をすべきなのか、ご説明していきます。

サイトマップの送信

 

サイトマップとは、サイト全体のページを目次のように一覧でまとめて記載したページのことです。

 

このサイトマップは、「HTMLサイトマップ」と「XMLサイトマップ」の2つに分けられています。

 

それぞれの役割とSEO効果についてみていきましょう。

HTMLサイトマップとは

 

HTMLサイトマップとは、サイト内にあるページをカテゴリ分けして一覧でまとめたページのことを指します。

 

サイト内のコンテンツが多い大規模なサイトでは、ユーザーが知りたい情報を探すのは一苦労です。

 

その場合に、HTMLサイトマップを作成しておくことで、知りたい情報を一覧から簡単に探すことができ、ユーザビリティの向上に繋がります。

 

故に、SEO効果はそれほどなく、ユーザー向けのサイトマップであると言えるでしょう。

XMLサイトマップとは

 

HTMLサイトマップがユーザー向けのサイトマップであるのに対し、XMLサイトマップは検索エンジン向けのサイトマップと言えます。

 

先述したように、クローラーはコンテンツ内にあるリンクを辿って巡回します。

 

つまり、このリンクが分かりにく構築になっていると、クローラーが気づかないコンテンツが出てきてしまうのです。

 

この場合も、XMLサイトマップを作成しておくことで、クローラーに対してサイト内の情報を正しく認識してもらうことができます。

 

注意点として、XMLサイトマップはただ作成するだけではいけません。

 

作成したことをGoogle Search Console(サーチコンソール)を活用して、伝えるようにしましょう。

 

XMLサイトマップの送信は下記の手順で行うことができます。

 

サーチコンソールの左メニューにある「インデックス」をクリック>「サイトマップ」>サイトマップのURLを入力して「送信」

 

HTMLサイトマップとは違い、XMLサイトマップはSEO効果が非常にある方法なので、忘れずに実施しましょう。

パンくずリストの設置

 

パンくずリストとは、サイト上部もしくは下部に「>」といった記号を用いて、現在のページの階層を示しているリンクのことを言います。

 

パンくずリストを設置することで、サイトを訪れたユーザーの利便性が向上するため、必然的にユーザビリティが高まります。

 

さらに、パンくずリストは下記のような役割を担います。

 

  • 上内部リンクの構造が強化できる
  • クローラーの巡回効率改善

 

いずれもクローラビリティの改善に繋がるため、結果としてSEOの効果が期待できるでしょう。

サイト構造の最適化

 

ユーザーにとって利便性が高く、クローラーが巡回しやすいサイトにするためにも、カテゴリ分けした階層構造にするなど、分かりやすいサイトに改善しましょう。

 

ただ、過度な細分化をした結果、階層が深くなり過ぎてしまってはいけません。

 

「階層が深くなる=クローラーの巡回に時間がかかる」

 

ということになり、コンテンツの重要度を正しく認識することができなくなってしまいます。

 

目安として、トップページから2クリック以内で全てのページにアクセスできる3階層程度にまとめられるようにしましょう。

見出しタグの最適化

 

各見出しには正しくタグを設置し、コンテンツを構造化するようにしましょう。

 

特にチェックすべき点は、下記の2つ。

 

  • ページタイトルには<h1>タグを使い、対策するキーワードを入れる
  • 見出しタグは必ず順番通りに活用する(<h1>→<h2>→<h3>→<h4>)

 

タグを設置することで、ユーザーにとってもクローラーにとっても、情報整理がしやすくなります。

画像の最適化

 

画像に関しても、SEOにとって重要な役割を担っています。

 

クローラーは画像内の文章も読み取るため、個別のファイル名を設定するようにしましょう。

 

例えば、<h2>タグの下部に画像を設置する場合は、<h2>タグのテキストを引用するといった形です。

 

個別のファイル名で設定しておくことで、Googleの画像検索でもヒットされるようになります。

表示速度の最適化

Webサイトの表示速度を改善するのも、内部対策の一つです。

 

2018年7月にGoogleから公式に「ページの読み込み速度をモバイル検索の要素として使用する」との発表がありました。

 

ちなみに、Webサイトの表示速度が1秒遅れるだけで、

 

  • ページビューが11%下がる
  • ユーザー満足度が16%下がる
  • コンバージョン率が7%下がる

 

このようなデータが発表されているほど、表示速度は重要なのです。

 

自社サイトの表示速度が遅いと感じた場合は、

 

  • 画像を圧縮する
  • HTML・CSSを圧縮する
  • キャッシュを削除してみる

 

といった対策をしてみましょう。

 

「Google Testmesite」というツールを活用することで、表示速度を測定し改善方法まで提案してくれるため、一度試してみてください。

SEO外部対策

SEO外部対策

内部施策がサイト内部の対策をするのに対し、外部対策とはサイト外部の対策を行うことを指します。

 

この対策は主に「サイトへの被リンクを集めること」になります。

 

自社サイトに向けられている被リンクの数が多ければ多いほど、クローラーの巡回回数も多くなります。

 

ただ、どんな被リンクでもいいという訳ではありません。

 

被リンクの質にも重きを置くようにしましょう。

 

自社サイトに向けらえているリンクの質は、Google Search Console(サーチコンソール)を活用して調べることができます。

 

良質な被リンクを集める方法にはどういったものがあるのでしょうか。

SNSを活用する

 

FacebookやTwitterからの拡散効果で、被リンクを集めることが可能です。

 

SNSからのリンクに対するSEO効果はないものの、サイトの露出が多くなれば自然とアクセスが集まります。

 

最終的にサイトへのファンが多くなれば被リンクの獲得にも繋がるでしょう。

質の高いコンテンツを作成する

 

極論になりますが、良質な被リンクを集める為にはユーザーからの支持を集めるコンテンツを作る必要があります。

 

ユーザーからの支持を集める質の高いコンテンツを作り続けることで、必ずファンとして定着するユーザーが生まれます。

 

この方法が最も良質な被リンク獲得に繋がると言えるでしょう。

まとめ

まとめ

いかがでしたか?

 

今回ご紹介したポイントを踏まえれば、検索結果で上位表示させることも十分可能です。

 

ユーザー理解はもちろん、クローラーの仕組みも合わせて理解することで、自ずと検索順位を上げることができます。

 

まずはすぐにチャレンジできる内部対策から取り掛かってみましょう。

 

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